健康のためだけではなく、おいしい玄米を楽しみたい
農薬や肥料など、育て方にもこだわって選びたい
毎日食べるから、安心できるお米を選びたい
噛むほど甘みを感じられる玄米に出会いたい
玄米とは?
玄米は、お米から「もみ殻」だけを取り除いた、精米前のお米です。
白米のようにぬか層や胚芽を取り除いていないため、お米本来の風味や食感を楽しめます。
毎日の食事に取り入れたい方や、素材そのもののおいしさを味わいたい方に選ばれています。
玄米と白米の違い
| 玄米 | 白米 |
|---|---|
| ぬか層・胚芽が残っている | ぬか層・胚芽を取り除いている |
| 香ばしく噛むほど甘い | やわらかくあっさりした味わい |
| 粒感があり食べ応えがある | ふっくらやわらかい |
でも、玄米なら何でも同じではありません。
精米していないからこそ、お米そのものの品質や育て方が、味や食感にそのまま表れます。
だから私たちは、
「玄米でもおいしい」ではなく——
「玄米だから、おいしい。」
市川さんが大切に育てた、そう思えるお米をお届けしています。
市川 裕也さん(37歳)
市川ライスセンター/長野県佐久市
農家歴15年/管理面積60町歩
市川さんが田んぼを継いだのは、22歳のとき。
きっかけは、父を突然亡くしたことでした。
田んぼの仕事は、祖父が一から教えてくれました。とても厳しい人でした。
その祖父がかけてくれた「頑張れよ」の一言が、
迷いながら農業の道を選んだ市川さんの背中を押しました。
その言葉は今も、市川さんの支えです。
「自分の子どもに、安心して食べさせられるお米をつくりたい」
「幼い頃、当たり前のように飛んでいた蛍を、もう一度この田んぼに戻したい」
「佐久のお米は、本当においしい。
そのおいしさを、もっと多くの人に知ってもらいたい」
そんな想いを胸に、市川さんは毎日田んぼへ向かいます。
標高約700mの佐久盆地は昼夜の寒暖差が大きく、山から流れる澄んだ水と粘土質の土に恵まれた、お米づくりに適した土地です。
自然と向き合いながら、一枚一枚の田んぼに手をかけること。その積み重ねが、市川さんのお米のおいしさにつながっています。
① 生きものが暮らせる、豊かな田んぼ
おいしいお米は、田んぼの環境づくりから始まります。
市川さんは、農薬に頼らず、生きものが暮らせる環境を大切にした「生きもの田んぼ」や、土づくりにこだわった特別栽培米を育てています。
自然の力を活かした田んぼが、お米本来のおいしさを育みます。
② 米の力を引き出す、丁寧な米づくり
おいしいお米は、収穫の時だけではつくれません。
苗づくり、土づくり、水の管理。一つひとつの工程に向き合うことで、お米本来の力が引き出されます。
市川さんは、田んぼの状態を見ながら、その年、その場所に合わせた米づくりを続けています。
③ 毎日続けられる、もちっとした食感
玄米は「硬い」「パサつく」というイメージを持たれることもあります。
市川さんの玄米は、噛むほどに広がるお米の旨みと、もちっとした食感が楽しめます。
毎日のごはんとして、無理なく続けられる玄米をお届けします。
02 / お米について
市川さんが育てたお米を、
「育て方」と「品種」からお選びいただけます。
玄米は、精米をしないからこそ、
田んぼの環境や育て方、お米そのものの品質が味わいに表れます。
▼育て方
🌾 生きもの田んぼのお米
農薬・除草剤・化学肥料 不使用農薬・化学肥料・除草剤を使わず、田んぼに住む生き物たちと共存しながら育てるお米。カエルやトンボ、メダカが当たり前にいる田んぼが、使っていない証明です。
🌿 田んぼから採れたものを、田んぼに還す。
米ぬか・もみ殻を微生物で発酵させた肥料を使用。化学に頼らず、自然の循環で毎年土をつくります。
✨ 雑味のない、透き通った美味しさ。
土が整い、稲が健康だから余分なものが入らない。炊いたとき・冷めたとき、どこをとっても甘みと旨みだけが残ります。
生きもの田んぼが、
未来を変える
このお米を選ぶことが、
日本の食の未来を守ることにつながる。
農薬や化学肥料に頼らない農業が広がると、日本は自分たちの力で食料を育てられる国になっていきます。輸入に頼らなくていい。価格高騰に振り回されなくていい。
お客様が生きもの田んぼのお米を選ぶことは、美味しいお米を食べながら、未来の食料危機を防ぐことに繋がると私たちは考えています。。
🌾 特別栽培米
農薬を出来る限り抑えた栽培・長野県認証農薬や化学肥料の使用量を慣行栽培の半分以下に抑えた、長野県が認証する栽培方法。環境や食べる人への配慮を大切にしながら育てられたお米です。
● 化学肥料は使わず、100%有機肥料
農薬を出来る限り抑えながら、肥料は化学に頼らず有機肥料だけで土をつくります。
● 有機苗を使用
「育苗が稲作の8割」。苗づくりに手を抜かないから、このお米がある。
市川さんのお米は、有機JAS認証は取得しておりません。認証取得のための書類作成や手続きに時間をかけるよりも、日々田んぼと向き合い、お米づくりそのものに力を注ぎたい。そんな市川さんの想いがあるからです。
私たちは、「農薬・除草剤・化学肥料不使用(生きもの田んぼ)」で育てられたという事実に責任をもち、その栽培の過程もお伝えしながらお米をお届けしています。
▼選べる品種
こしひかり
コシヒカリならではの甘み・粘り・つやが魅力。毎日の食卓に寄り添う定番のお米です。
いのちの壱
粒の大きさはコシヒカリの約1.5倍。ふっくらとした食感と、強い甘み・豊かな香りが特徴です。
ライフスタイルに合わせて購入方法をお選びください
「食卓のお米をしっかり確保」
年間のお米を必要な分だけ確保。
スーパーの棚が空になっても、毎月、自分のお米が届く安心。
この先「お米が買えないかもしれない」そんな不安を減らす、新しいお米の備え方です。
令和8年度産|数量限定・ご予約受付中
確穂米の詳細をみる →確穂米を育てる、長野県佐久市・市川さんの田んぼを定点カメラでお届けします。
定期的に更新される映像を通して、稲の成長や、その日の田んぼの様子をご覧いただけます。
食べるだけでは見えなかった、お米が育つ時間をお楽しみください。
Q. 浸水時間は?
玄米は白米より吸水に時間がかかるため、季節に応じて3〜8時間程度の浸水を目安にしてください。炊飯器の「玄米モード」なら浸水から加熱まで自動で行えます。
Q. 圧力鍋じゃなくても炊けますか?
はい、炊飯器の玄米モードでもおいしく炊けます。圧力鍋を使うと、より短い浸水時間でもちっとした炊き上がりになります。
Q. 白米と混ぜても大丈夫?
はい、問題ありません。玄米の割合を2〜3割程度から始めて、慣れてきたら徐々に増やしていく食べ方もおすすめです。
Q. 無農薬ですか?
生きもの田んぼのお米は、栽培期間中、農薬・除草剤・化学肥料を一切不使用で育てています。特別栽培米は、農薬の使用量を慣行栽培の半分以下に抑えた栽培方法です(無農薬ではありません)。
Q. 保存方法は?
玄米は精米前のため白米より酸化しにくく、比較的保存性に優れています。高温多湿を避け、密閉容器に入れて冷蔵庫または冷暗所での保存をおすすめします。
毎日食べるものだから、
おいしさも、安心も、育てる人も。
納得できる玄米を選びませんか。